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1. テイク・ミー・ホーム・トゥナイト 2. ワン・ラブ 3. ウォナ・ユー・バック 4. エンドレス・ナイト 5. ワン・チャンス 6. ユー・シュッド・ビー・スリーピング 7. ブリング・オン・ザ・レイン 8. キャント・ホールド・バック 9. ストレンジ・ランド 10. 嵐の前の静寂
1. Take Me Home Tonight 2. One Love 3. I Wanna Go Back 4. Endless Nights 5. One Chance 6. We Should Be Sleeping 7. Bring On The Rain 8. I Can't Hold Back 9. Stranger In A Strange Land 10. Calm Before The Storm
エディ・マネーの最高傑作! 1986年発売、エディ・マネーの6枚目のスタジオアルバム。エディ・マネーとリッチー・ジトゥの共同プロデュース。大ヒットシングル『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』を収録した名盤。 トム・ダウドがプロデュースした名盤『ノー・コントロール』の後、エディ・マネー自身がプロデュースを担当した『パーティーの夜』が失敗に終わりましたが、本作では、共同プロデュースという形でリッチー・ジトゥの力を借りて見事に復活しました。ヴォーカルをメインにしたアレンジですが、バンドの演奏力も見事で、エディ・マネーの円熟したヴォーカルとハイセンスなアレンジ、そして、90年代以降にエリック・クラプトンのバンドでも活躍するネイザン・イーストがベーシストとして参加しているので、躍動感溢れるグルーブ感も楽しめます。シングルカットされた『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』には、ロネッツのヴォーカルとして有名なロニー・スペクターがゲスト参加!ローリング・ストーンズのキース・リチャーズも大ファンというロニー・スペクターの色艶のあるヴォーカルは、存在感抜群で、エディ・マネーとロニー・スペクターの共演というだけでも価値のあるアルバムです。アナログ盤で発売されていた時のA面、1曲目から5曲目までは、すべてシングルカットできるんじゃないかと思うほどポップな秀作が並び、タイトル曲のバラード『キャント・ホールド・バック』では、エディ・マネーのソウルフルなヴォーカルを堪能できます。9曲目の『ストレンジ・ランド』が最高の盛り上がりを見せるので、10曲目はいらないような気もしますが、1曲目から9曲目までヴォーカルを引き立てる事に徹していたバックバンドに、思う存分プレイさせる為のサービスとして1曲追加したのかもしれません。最後の曲を除けば、バンドとの一体感、楽曲の完成度など、あらゆる面で優れたアルバムだと思います。 バックミュージシャンの個性が十分に生かされてエディ・マネーの魅力が最大限に引き出されたアルバムであり、商業的な音楽が蔓延していた80年代に発売されたアルバムにしては、80年代特有のいやらしさが無く、完成度の高い名盤だと思います。陰の立役者として、ネイザン・イーストのベースが、曲に心地よいドライブ感を与えているので、ドライブの時には最高で、遠出する時には必ず持って行くアルバムです。『ノー・コントロール』も名盤ですが、このアルバムがエディ・マネーの最高傑作じゃないでしょうか。
エディ・マネーの最高傑作!
1986年発売、エディ・マネーの6枚目のスタジオアルバム。エディ・マネーとリッチー・ジトゥの共同プロデュース。大ヒットシングル『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』を収録した名盤。
トム・ダウドがプロデュースした名盤『ノー・コントロール』の後、エディ・マネー自身がプロデュースを担当した『パーティーの夜』が失敗に終わりましたが、本作では、共同プロデュースという形でリッチー・ジトゥの力を借りて見事に復活しました。ヴォーカルをメインにしたアレンジですが、バンドの演奏力も見事で、エディ・マネーの円熟したヴォーカルとハイセンスなアレンジ、そして、90年代以降にエリック・クラプトンのバンドでも活躍するネイザン・イーストがベーシストとして参加しているので、躍動感溢れるグルーブ感も楽しめます。シングルカットされた『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』には、ロネッツのヴォーカルとして有名なロニー・スペクターがゲスト参加!ローリング・ストーンズのキース・リチャーズも大ファンというロニー・スペクターの色艶のあるヴォーカルは、存在感抜群で、エディ・マネーとロニー・スペクターの共演というだけでも価値のあるアルバムです。アナログ盤で発売されていた時のA面、1曲目から5曲目までは、すべてシングルカットできるんじゃないかと思うほどポップな秀作が並び、タイトル曲のバラード『キャント・ホールド・バック』では、エディ・マネーのソウルフルなヴォーカルを堪能できます。9曲目の『ストレンジ・ランド』が最高の盛り上がりを見せるので、10曲目はいらないような気もしますが、1曲目から9曲目までヴォーカルを引き立てる事に徹していたバックバンドに、思う存分プレイさせる為のサービスとして1曲追加したのかもしれません。最後の曲を除けば、バンドとの一体感、楽曲の完成度など、あらゆる面で優れたアルバムだと思います。
バックミュージシャンの個性が十分に生かされてエディ・マネーの魅力が最大限に引き出されたアルバムであり、商業的な音楽が蔓延していた80年代に発売されたアルバムにしては、80年代特有のいやらしさが無く、完成度の高い名盤だと思います。陰の立役者として、ネイザン・イーストのベースが、曲に心地よいドライブ感を与えているので、ドライブの時には最高で、遠出する時には必ず持って行くアルバムです。『ノー・コントロール』も名盤ですが、このアルバムがエディ・マネーの最高傑作じゃないでしょうか。
■ テイク・ミー・ホーム・トゥナイト ■ ロニー・スペクターがバックヴォーカルでゲスト参加していますが、ロニーの声を聴いた時はショックでした。実力派ヴォーカリストのロニー・スペクターですから歌唱力があるのは、当たり前ですが、とにかく、声がセクシーで、背筋がゾクゾクしてやみつきになります。あまりにも衝撃的な声だったので、しばらくは、この曲だけを繰り返して聴いていました。 アナログレコードは、まだ買えます。楽天で探しましょう!
■ テイク・ミー・ホーム・トゥナイト ■
ロニー・スペクターがバックヴォーカルでゲスト参加していますが、ロニーの声を聴いた時はショックでした。実力派ヴォーカリストのロニー・スペクターですから歌唱力があるのは、当たり前ですが、とにかく、声がセクシーで、背筋がゾクゾクしてやみつきになります。あまりにも衝撃的な声だったので、しばらくは、この曲だけを繰り返して聴いていました。
アナログレコードは、まだ買えます。楽天で探しましょう!
国内盤は廃盤・・・ 80年代にCD化されましたが、現在は廃盤で中古商品か輸入盤でのみ入手可能です。リマスター盤を発売しても売れないとレコード会社が判断したらしく、現在、エディ・マネーの国内アルバムはベスト盤のみ ●エディ・マネーのトップページへ ●エディ・マネー/ノー・コントロールのページへ
国内盤は廃盤・・・
80年代にCD化されましたが、現在は廃盤で中古商品か輸入盤でのみ入手可能です。リマスター盤を発売しても売れないとレコード会社が判断したらしく、現在、エディ・マネーの国内アルバムはベスト盤のみ
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