一般質問集
福川タカ子の一般質問(三月議会)
   3月12、16,17日

福川タカ子は12日3番目に登壇

1. 環境問題について
     リサイクルプラザ事業再構築の検討状況について
(福川鷹子議員) 
 大変申し訳ありませんが着座にて質問をさせていただきます。
 今回もいつもどおりですが、市民からの相談事から質問に取り上げさせていただきました。
 1点目、環境問題について、1番、リサイクルプラザ事業再構築の検討状況についてです。
 リサイクルプラザはごみの減量化、再資源化に関する情報発信拠点として、平成12年に開所し、
 20年以上が経過しました。市民の皆さんが生活の中でごみ減量化、再資源化を実施していくため、
 これまで様々な事業を展開されていましたが、社会情勢の変化などに伴って、
 事業内容が時代のニーズに合わなくなっているのではないかとの課題が浮かび上がってきたとのことです。
 そこで、庁内検討委員会を結成し、これまで委員会の中でいろいろなことを提案してこられたと思います。この検討委員会のメンバーはどうなっているのか、今後 のことを考えたようですので、まず庁内検討委員会のメンバーを教えてください。
◎紺清公介市民環境部長 
 庁内検討委員会のメンバーは、市民環境部長を委員長とし、市民環境部3名、市長公室1名、総務部1名、
 朝霞和光資源循環組合1名の合計7名でございます。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 ありがとうございました。
 令和6年度庁内検討委員会でリサイクルプラザ事業再構築の報告を作成した後、リサイクルプラザの見直しに関するアンケートを
 実施するまでの流れはどうなっていましたか。
◎紺清公介市民環境部長 リサイクルプラザ事業再構築報告書は、令和7年3月に作成し、5月28日の全員協議会で議員の皆様にも御報告したところで
 ございます。その後、リサイクルショップの見直しに関するアンケートの内容を検討し、10月14日から11月14日の1か月でアンケートを実施いたしました。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 ありがとうございます。
 リサイクルプラザ見直し案に関するアンケートについて、市民の声を十分聞いた上で今後の事業を進めてほしかった、たった1か月の期間の
 アンケートでは短かったのではないでしょうか、市民から十分聞き取れたとは思えないのですが、市はどう感じておられますか。
◎紺清公介市民環境部長 
 実施したアンケートには271件の回答が寄せられており、1か月の期間はこちらとしては適切であったと認識しております。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 職員側では実施した期間が適当だと思っておられるみたいですけれども、市民にとってはやはり不足のように思っているみたいです。
 アンケート結果について、全員協議会で報告を受けましたので、市のやりたい方向はよく分かったのですが、不満を持つ市民が大勢います。
 今までどおりの運営を希望する市民に対して何らかの対応はないのでしょうか、お聞きします。
◎紺清公介市民環境部長 
 リサイクルショップの代替として、本年2月リユースサイト「おいくら」と協定を締結いたしました。今までどおりの運営形態を希望する市民の皆様に
 リユースの新たな選択肢として現在ホームページに掲載してございます。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 ありがとうございます。
 2月に答弁にありましたが、リユースサイト「おいくら」と協定を提携し、2月に協定をして、今までどおり運営を希望する市民には、
 リユース手段の新たな選択肢を掲示していくという話ですが、「おいくら」と名前が変わるだけで、市民は戸惑うのです。理解も変わってくるので、
 なぜ同じようなやり方であれば、特に今までどおりできなかったのか、伺います。
◎紺清公介市民環境部長 
 今までどおりできなかった理由としましては、リサイクルショップの在り方が今の時代に合っていないというところで検討を重ねた結果、
 代替としてリユースサイト「おいくら」を設定したものになります。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 リサイクルショップの運営形態が変わることで、経費削減が進むとの考えでしょうかね。リサイクルショップで働いていた人が今まで多かったため、
 人件費がかかり過ぎてきたということはないでしょうか。
◎紺清公介市民環境部長 
 経費削減のためにも必要最低限の人数で運営を目指してまいります。
 令和8年度はこれまで4名の定員を3名として運営しますが、毎年の見直しの中で、適正人数についても考えてまいります。
 以上です。
(福川鷹子議員) 
 ありがとうございます。
 今後の経費削減に対して、必要最低限の人数での運営をしていただくということですが、やり方が変わるので当然だと思っていますが、
 運営していくことについて、毎年変えていくというお話ですので、ぜひそれは続けてお願いしたいと思います。
 令和12年度には、和光市とごみ広域処理施設において、共同で資源循環事業が始まりますが、リサイクル家具事業はどうなるのでしょうか。
◎紺清公介市民環境部長
 リサイクルプラザ事業再構築検討報告書では、朝霞市で行っているリサイクル家具事業はスリム化をして継続すると。今後は朝霞和光資源循環組合と
 協議しながら、役割分担や連携手法を検討していくこととしてございます。
 以上です。
(福川鷹子議員)
 リサイクルショップも時代の流れで、流れに沿った運営をされることになるのでしたら、こちらのリサイクル家具の事業も検討する必要があるのではない
 でしょうか。リサイクルプラザができた頃は家具も欲しい人いっぱいいまして、あの家具が欲しいと思ったら応募をして、それで当選したら買えるということ
 をやっていましたが、今の建築もマンション建築なども見ていると分かるように、室内にもう固定化されたようなマンションがどんどん増えていますから、
 このような大きい家具は必要ないような気もするのですけれども、その辺は市は今後どのように考えられますか。
◎紺清公介市民環境部長
 現在、リサイクルプラザで実施しておりますリサイクル家具事業につきましては、今後在り方も含めまして検討してみたいと考えております。
 以上でございます。
(福川鷹子議員)
 それでは、先日委員会でごみの減量化の話が出ました。人口の割には少しずつ減ってきている、それは市民の皆さんが一生懸命ごみ減量化に努力を
 しているからだという話もありました。本当に単純なことなのですけれども、生ごみの減量化をするには、ごみをネットに入れ、水分を十分切ってから出す、
 このように簡単なことです。だから、みんなでちょっとずつ気をつけていけば、水分もなくなり、ごみの重量も減っていくので、減量化に進むと思っています。
 ですから、今日からささいなことですけれども、みんなと一緒に減量化に努めてやっていけたらと思っています。
 ごみ問題はこれで終わります。
 次、いきます。
 2点目、交通安全対策について、市道5号線の一方通行化にすることについてです。
 市道5号線の一方通行化については、通告しましたが、2月13日の全員協議会の令和8年度当初予算に係る資料の中に安全に安心して暮らせるまちを
 目指す取組をして、朝霞駅南口周辺地区の交通安全対策工事についての内容を確認しました。
 そこで、まずは同じ本町地区での交通安全対策の取組であります。具体的な内容について確認したいです。
◎松岡里奈都市建設部長 令和8年度当初予算に計上している内容は、昨年3月に策定した基本構想に基づき実施するもので、地区内の入り口への
 ゾーン30プラスの路面表示や市道1号線のファミリーマート朝霞本町2丁目店付近にスムーズ横断歩道を設置するものでございます。
 以上でございます。
(福川鷹子議員)
 ありがとうございます。
 本町1丁目地内、市道5号線のうち、市道8号線と接続する武道館入り口交差点から市道2号線と交差する消防署交差点の区内については、
 コモディイイダやマルエツの車両や通り抜けをして利用する車と交通量がとても多いのです。車両と歩行者や自転車がすれ違うのにとても危険なのです。
 市民から一方通行にできないかという要望がありましたので、それを検討していただきたいと思うのですが、どちらか一方に一方通行化できないかという
 声も聞いていますが、この可能性はいかがでしょうか。
◎松岡里奈都市建設部長
 交通状況が変わり、一つの路線に集中した際に、交差点での交通状態が懸念され、一つの路線ではなくエリアとして検討が必要なことや影響を受ける
 広範囲での合意形成が必要となるなど、一方通行化に向けての課題も多いことから、現時点では実施は難しいものと考えております。
 以上でございます。
(福川鷹子議員)
 一方通行化にするには、現時点は難しいとのことですが、市民の安心・安全を確保することは不可欠であり、何らかの対策が必要と考えます。
 市道5号線については、一部歩道が確保されている箇所があるが、歩道整備の計画はまだ先の話です。
 整備の進め方についての市の考えを聞きながら、また先日やはりこれも全員協議会の資料の中に、建設修繕等に係る取組として、市道5号線道路改良
 工事に8,625万9,000円が計上されていました。同じ路線の高価な工事費であり、この工事の内容や目的についてもお伺いしたいです。
◎松岡里奈都市建設部長
 市道5号線の歩道整備につきましては、道路整備基本計画において、計画幅員10メートル、両側に2メートルの歩道を確保する計画となっており、
 沿道建築物の建て替えや開発事業などの機会を捉え、その都度交渉を行っておりますが、予定建築物の規模や土地の形状などから用地提供に
 御理解を得られていない状況もございます。今後におきましても、部内での情報共有を適切に図り、様々な機会を的確に捉え、用地確保に努めてまいり
 たいと考えております。
 また、令和8年度当初予算に計上している内容は、市道5号線の溝沼3丁目ほか地内において、側溝を都市型側溝に改修するもので、大雨の浸水被害を
 軽減する目的で実施をするものでございます。
 以上でございます。
(福川鷹子議員) 
 市道5号線のことはよく分かりました。ちょっと私が思っていたのと違ったみたいです。
 今回、整備となる本町2丁目付近及び駅南口付近の道路においても、もうずっと前から何度も何度も一方通行化や無電柱化や地中化だと、いろいろ
 長年試行錯誤を進めて、やっとゾーン30プラスの路面標示にありついたものです。だから、今、私が今日ここでお願いした市道5号線においても、
 すぐにというのはとても難しいのはよく分かります。
 でも、市民に安心・安全して住んでいただくためには、ちょうどいいタイミングでもあったかなと思っていますから、ぜひ厳しい財政難のときでもありますが、
 ぜひ一日も早く解消できるように取り組んでいただけたらと強く要望して終わります。ありがとうございました。
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