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イントロ:虹のかなたに〜 キル・ザ・キング メドレー:銀嶺の覇者/ブルース/スターストラック 虹をつかもう ミストゥリーテッド 16世紀のグリーンスリーヴス スティル・アイム・サッド
Intro: Over the Rainbow 〜Kill the King Medley: Man on the Silver Mountain/Blues/Starstruck Catch the Rainbow Mistreated Sixteenth Century Greensleeves Still I'm Sad
初期の名曲を収録したライブアルバム 1977年発表、レインボーの3枚目のアルバムはこのライブアルバム。ヴォーカルがロニー・ジェイムス・ディオ、ドラムがコージー・パウエル、キーボードにトニー・カーレイ、ベースがジミー・ベイン。そして、ギタリストはリッチーというセカンドアルバム『虹を翔る覇者』のメンバーでのライブアルバム。『バビロンの城門』が発売される前のアルバムなので、ファースト、セカンドアルバムの曲が中心に演奏されていますが、『バビロンの城門』の収録曲『キル・ザ・キング』の名演が収録され、ディープ・パープルの名曲『ミストゥリーテッド』も収録。レインボー唯一のライブアルバムです。 ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエル、リッチーという3人を軸にしたレインボー初期の名演を収録したライブアルバムですが、ディープパープルの『ミストゥリーテッド』、ヤードバーズのカヴァー曲『スティル・アイム・サッド』、またライブでのみ演奏されるジャム演奏の『ブルース』など、レインボーのオリジナル曲では無い選曲が多く、2枚組みで6曲収録という、1曲が極端に長い演奏曲で構成されているので、好みが極端に分かれるライブアルバムだと思います。ライブならではのアドリブ、プレイヤー同士のバトルのような攻撃的なプレイを期待するファンには、向いていると思うんですが、『銀嶺の覇者』『キル・ザ・キング 』のような典型的なハードロックナンバーを楽しみたいファンには不満が残るライブアルバムかもしれません。録音された時期が『バビロンの城門』の前なので仕方が無いですが、できれば、『ロング・リブ・ロックンロール』は収録して欲しかったですね。 高校生の頃に聴いた時は、正直言ってガッカリしてあまり聴かなかったので、大人になってから再度聴いてみると良さが分かるのかなぁ?と期待して、ジジィになってからまた聴いてみたんですが、もっとガッカリしてしまいました。選曲も納得いかないし、大人になると自分でもプレイヤーとして上達しているから、コージーのドラムプレイも凄いとは思えないし、もう本物のブルースが分かる年になっているから、リッチーが気紛れで1曲だけ弾く『ブルース』も安っぽく聞こえてしまいます。ファンの方、このアルバムが好きな方ゴメンナサイ。私は、あまり好きになれません。
初期の名曲を収録したライブアルバム
1977年発表、レインボーの3枚目のアルバムはこのライブアルバム。ヴォーカルがロニー・ジェイムス・ディオ、ドラムがコージー・パウエル、キーボードにトニー・カーレイ、ベースがジミー・ベイン。そして、ギタリストはリッチーというセカンドアルバム『虹を翔る覇者』のメンバーでのライブアルバム。『バビロンの城門』が発売される前のアルバムなので、ファースト、セカンドアルバムの曲が中心に演奏されていますが、『バビロンの城門』の収録曲『キル・ザ・キング』の名演が収録され、ディープ・パープルの名曲『ミストゥリーテッド』も収録。レインボー唯一のライブアルバムです。
ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエル、リッチーという3人を軸にしたレインボー初期の名演を収録したライブアルバムですが、ディープパープルの『ミストゥリーテッド』、ヤードバーズのカヴァー曲『スティル・アイム・サッド』、またライブでのみ演奏されるジャム演奏の『ブルース』など、レインボーのオリジナル曲では無い選曲が多く、2枚組みで6曲収録という、1曲が極端に長い演奏曲で構成されているので、好みが極端に分かれるライブアルバムだと思います。ライブならではのアドリブ、プレイヤー同士のバトルのような攻撃的なプレイを期待するファンには、向いていると思うんですが、『銀嶺の覇者』『キル・ザ・キング 』のような典型的なハードロックナンバーを楽しみたいファンには不満が残るライブアルバムかもしれません。録音された時期が『バビロンの城門』の前なので仕方が無いですが、できれば、『ロング・リブ・ロックンロール』は収録して欲しかったですね。
高校生の頃に聴いた時は、正直言ってガッカリしてあまり聴かなかったので、大人になってから再度聴いてみると良さが分かるのかなぁ?と期待して、ジジィになってからまた聴いてみたんですが、もっとガッカリしてしまいました。選曲も納得いかないし、大人になると自分でもプレイヤーとして上達しているから、コージーのドラムプレイも凄いとは思えないし、もう本物のブルースが分かる年になっているから、リッチーが気紛れで1曲だけ弾く『ブルース』も安っぽく聞こえてしまいます。ファンの方、このアルバムが好きな方ゴメンナサイ。私は、あまり好きになれません。
■ キル・ザ・キング ■ このアルバムで一番ハードロックバンドらしい演奏が楽しめるのは、やはりこの曲だと思います。もうこの曲ってハードロックの名曲のお手本ですよね。ハードロックの魅力が全て詰まっているような名曲だと思います。 アナログレコードは、まだ買えます。楽天で探しましょう!
■ キル・ザ・キング ■
このアルバムで一番ハードロックバンドらしい演奏が楽しめるのは、やはりこの曲だと思います。もうこの曲ってハードロックの名曲のお手本ですよね。ハードロックの魅力が全て詰まっているような名曲だと思います。
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ライブDVDは最高! このライブアルバムの録音された時期のライブ映像がDVDで発売されています。収録曲もほとんど同じですが、『ロング・リブ・ロックンロール』が収録されています。一般的に黄金期と言われているメンバーの演奏が映像でも楽しめるんですから、こちらはお買い得です。
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