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アフリカゾウ1 セレンゲティのアフリカゾウは比較的草丈の長いところにいる。 そして、先に紹介したように木の幹や葉も食べる。 このころのゾウはほとんどのメスゾウは子連れ。 子どもを守りながらの移動中・・・ |
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アフリカゾウ2 アフリカゾウのオスはさすが迫力がある。 アフアリーの途中、近づきすぎてあわや衝突・・・ さきに来ていたサフアリーカーが近づきすぎたのだが、 それと入れ違いに我がサフアりーカーが・・・ こちらをめがけて突進( ^ω^)・・・ |
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ライオンほか 日中の肉食動物はだらしがない。 ライオンのオスもメスもだらしなく眠っている。 時折、水場に水を飲みにやってくる。 満腹なライオンは獲物にも目をくれず水を飲む・・・ 樹上から獲物を眺めるヒョウもやや迫力に欠ける。 |
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サバンナヒヒ1 サフアリーの途中、サバンナヒヒの移動中と鉢合わせ。 丁度、道路を横断中、車をゆっくり走らせて観察。 ここでも子連れ、腹にぶら下げるもの、背に背負うも・・・ 道路を足早に横断して行った。 |
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サバンナヒヒ2 サバンナヒヒは道路を横断、 草丈の深い茂みを抜け、今度は河岸。 岩ダタミでは運動会。 岩の上を飛んだり跳ねたり・・・ その途中ではサバンナモンキーをチラリ・・・ |
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ハイラックス 岩場では主役はハイラックス。 その名もイワハイラックスといって岩場が似合う。 今回はハイラックスの百面相。 眼を飛ばすのがいれば、こちらを睨めつける強面も・・・ |
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アフリカスイギュウとウシツツキ 今回は水牛の上のウシツツキをゆっくり観察することが出来た。 本来は牛やサイの寄生虫を食べているのだが、 ひどいのは傷をしている傷口から血を吸っているものも・・・ クリップスプリンガー 偶蹄目ウシ科アンテロープ亜科 エチオピアから南アフリカかけて分布する小型のレイヨウ類。 ただし岩場にしかすまないので、分布は点在している。 体型は小型レイヨウ中では比較的ずんぐりしている。 岩山、岩丘群、崖などにペアまたはオスが2頭のメスしたがえてすむ。 |
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インパラ セレンゲティにはたくさんのインパラがいるが、 警戒心が強くなかなか近くでは観察できない。 逃げ足も速く、いつもお尻の川の字を見てお別れ。 正面のインパラはなかなか取れない。 |
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クリオオニハタドリ ハタオリドリ科 全長20〜22cmの大型ハタオリ。 全身が白に茶色の斑という地味な色合いで、背は茶色が濃い。 分布はタンザニア北部の局地に限られるが、SERのナービゲートでは必ず見れる。 この鳥も繁殖準備、いそがしく巣作りするもの、早くも抱卵するもの・・・ |
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シロガシラウシハタオリ ハタオリドリ科 全長18〜20cmの大型のハタオリ。 頭、胸、腹は白く、背から尾羽までが黒褐色。 腰と上下尾筒が朱色で、飛翔時には翼の白斑と共に目立つ。 東アフリカのサバンナに生息する。 |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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