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| 偶蹄目カバ科 絶滅危惧種 カバは夜行性(やこうせい)で日中(にっちゅう)は主(おも)に水中(すいちゅう)で暮(く)らすことが多(おお)く、通常(つうじょう)は水面(すいめん)に顔(かお)を出(だ)していることが多い。 潜(もぐ)っていられるのは数分(すうふん)の間(あいだ)で、長時間(ちょうじかん)潜っていることは出来(でき)ない。 水中にいることが多いのは肉食獣(にくしょくじゅう)を避(さ)けるためと、皮膚(ひふ)の乾燥(かんそう)を守(まも)るためといわれている。 カバの皮膚は乾燥に弱(よわ)く、皮膚の水分(すいぶん)の消失(しょうしつ)を防(ふせ)いでいる。 夕方(ゆうがた)から夜(よる)は草地(くさち)に上陸(じょうりく)して、主に柔(やわ)らかい短(みじか)い草を大量(たいりょう)に食(た)べる草食動物(そうしょくどうぶつ)で、稀(まれ)には水草(みずくさ)なども食べる。 ゾウやサイなどと比(くら)べ、食べる量が少(すく)ないのは消化効率(しょうかこうりつ)がいいことと採食(さいしょく)以外(いがい)はほとんど動(うご)かないことによる。 カバは「赤(あか)い汗(あせ)」を出(だ)すといわれている。 汗の代(か)わりに赤い特殊(とくしゅ)なねばねばした分泌液(ぶんぴえき)を出す。 この分泌液は皮膚の乾燥防止(かんそうぼうし)と消毒(しょうどく)に役立(やくだ)っている。 マサイマラではカバの一家(いっか)が子供(こども)を中心(ちゅうしん)に遊(あそ)ぶ一家団らん(?)の姿(すがた)が見(み)られた。 父(ちち)、母(はは)、子(こ)がお互(たが)いに向(む)き合(あ)い、父親(ちちおや)が父の威厳(いげん)を示(しめ)すように大きく口(くち)を開(あ)け、おたけびを上(あ)げる。 母カバは子カバに寄(よ)り添(そ)い、「お父(とおう)さんはこんなに強(つよ)いのよ」とささやいてでもいるように見える。 大きなカバの優(やさ)しいほほえましい光景(こうけい)を垣間(かいま)見た思(おも)いであった。 |
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