園長のアフリカ動物記


カバ
             偶蹄目カバ科 絶滅危惧種
カバは湖沼(こしょう)や河川(かせん)に小(ちい)さな群(む)れで住(す)むが、オスは単独(たんどく)で生活(せいかつ)する。
優位(ゆうい)のオスは岸(きし)に上(あ)がるとき、尻尾(しりお)をブルブルと震(ふる)わせウンコをまき散(ち)らしマーキングをする。
水辺(みずべ)に縄張(なわば)りを持(も)ち縄張りを守(まも)る。
侵入者(しんにゅうしゃ)がいれば激(はげ)しく闘(たたか)い傷(きず)を負(お)わせ、また自(みずか)らも傷を負う。
傷ついたカバの傷は「赤(あか)い汗(あせ)」で治(なお)りが早(はや)いという。
繁殖(はんしょく)は一夫多妻(おっぷたさい)で繁殖期は決(き)まっていないが、出産(しゅっさん)は10〜4月(がつ)の雨季(うき)に多(おお)い。
通常(つうじょう)は水中(すいちゅう)でつがい、妊娠期間(にんしんきかん)は190〜210日で、1産1子。
出産は通常(つうじょう)浅(あさ)い水辺(みずべ)か陸上(りくじょう)でし、水中出産は少(すく)ない。
性成熟(せいせいじゅく)は3〜5年で寿命(じゅみょう)は約40年といわれている。
天敵(てんてき)はライオン。
ツァボ国立公園(こくりつこうえん)のムジマ・スプリングは透明度(とうめいど)の高(たか)い湖(みずうみ)でガラス張(ば)りの水中展望室(すいちゅうてんぼうしつ)がある。
運(うん)が良(よ)ければ、水中を泳(およ)ぐカバの姿(すがた)が見れるということで楽(たの)しみにしていた。
しかし、展望室では湖を泳(およ)ぐ魚(さかな)のみで見ることが出来(でき)なかった。
しかし、その湖に流れ込む川ではカバの姿を見ることが出来た。
ケニア訪問(訪問)は乾季(かんき)が多く、ほとんどのカバは泥水(どろみず)に浸(つ)かって泥だらけ、しかしここのカバは清流(せいりゅう)を我(わ)が物顔(ものがお)に泳(およ)いでいた。
カバ
   







 

 
 
 
 
 
園長のアフリカ動物記
0.プロローグ 1.ビッグファイブ 2.ライオン 3.ライオン2 4.ライオン3 5.ライオン4 6.ヒョウ1 7.ヒョウ2 8.ヒョウ3
9.ゾウ1 10.ゾウ2 11.ゾウ3 12.ゾウ4 13.サイ1 14.サイ2 15.サイ3 16.バファロー1 17.バファロー2 
18.バファロー3 19.チーター1 20.チーター2 21.チーター3 22.キリン1 23.キリン2 24.キリン3 25.キリン4 
26.カバ1 27.カバ2 28.カバ3 29. 

私のお気に入り
道祖神 http://www.dososhin.com/
ケニヤに行ってみよう http://kenya.blog.shinobi.jp/

トップページへ

ご意見、ご感想はこちらまで