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マニック・ネヴァーナ
 
Manic Nirvana

1. ハーティング・カインド
2. ビッグ・ラヴ
3. エスエスエス・アンド・キュー
4. アイ・クライド
5. シー・セッド
6. ネヴァーナ
7. タイ・ダイ・オン・ザ・ハイウェイ
8. ユア・マ・セッド・ユー・クライド・イン・ユア・スリープ・ラスト・ナイト
9. アニヴァーサリー
10. ライヤーズ・ダンス
11. ウォッチング・ユー
12. ウンパ(ウォータリー・ビント)(シングル・ヴァージョン)※ボーナス・トラック
13. ワン・ラヴ(シングル・ヴァージョン)※ボーナス・トラック
14. ドント・ルック・バック(シングル・ヴァージョン)※ボーナス・トラック

1. Hurting Kind (I've Got My Eyes On You)
2. Big Love
3. S S S & Q
4. I Cried
5. She Said
6. Nirvana
7. Tie Dye On The Highway
8. Your Ma Said You Cried In Your Sleep Last Night
9. Anniversary
10. Liars Dance
11. Watching You
12. Oompa (Watery Bint)
13. One Love

ツェッペリンサウンド第2弾


 1990年リリースのロバート・プラントのソロアルバム。前作『ナウ・アンド・ゼン』の大成功で、レッド・ツェッペリンのようなサウンドを主体にした曲を中心に構成され、前作からのメンバーをそのまま起用して、バンドとしての一体感が強まった秀作になっています。『ハーティング・カインド』『タイ・ダイ・オン・ザ・ハイウェイ』などの名曲を収録。

 

 ベーシストがチャーリー・ジョーンズに代わった以外は前作『ナウ・アンド・ゼン』と同じメンバーでレコーディングされた本作は、前作以上にバンドとしての結束が強まり、ロバート・プラントを中心にしたバンドとしての自信がみなぎり、余裕を感じさせるアルバムになっています。レッド・ツェッペリン風のギターリフを基盤にした曲を中心に構成されているので、レッド・ツェッペリンのファンなら、かなり満足できると思います。ギタリストとしてのテクニックはジミー・ペイジ以上のダグ・ボイルも、やはりリフメーカーとしてはジミー・ペイジには及ばないので、レッド・ツェッペリン級のリフとまでは行きませんが、全体的にキレのあるリフで構成されたハードロックを楽しめます。ただ、ギターのリフを中心に作曲されているので、前作『ナウ・アンド・ゼン』比べるとヴォーカルのメロディが雑な感じがします。

 レッド・ツェッペリン風のギターリフ、イギリスのトラッドをアレンジしたようなアコースティックナンバー、そして、東洋、中東をイメージさせるようなエスニックな雰囲気を持つ個性的なアレンジ。ロバート・プラントらしさが十分に発揮され、才能豊かな最強のバックバンドに恵まれて作られたアルバムのなので、レッド・ツェッペリンファンは勿論、ロックファン全般にオススメできるアルバムですが、前作と比べるとメロディラインの質がちょっと低いので、メロディを重視するには、前作『ナウ・アンド・ゼン』の方がオススメです。逆に、ヴォーカルよりも、演奏力や独創的なアイディア、アレンジを楽しみたいと言う方は本作がオススメです。

 

 

■ ハーティング・カインド ■

 アルバムのオープニングを飾る『ハーティング・カインド』のカッコ良さで、かなり興奮します。この曲は、ロバート・プラントのステージにジミー・ペイジが飛び入り参加したネヴワースフェスティバルでも演奏されている代表曲で、レッド・ツェッペリンファンにはたまらない名曲でしょう。

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 タイトルはニルヴァーナ?

本作のタイトルは、邦題でマニック・ネヴァーナになっていますが、ネヴァーナって、コレはいわゆるニルヴァーナの事ですね。直訳してしまうと狂信的な涅槃とでも訳すのでしょうか?レッド・ツェッペリンの頃から好んでアジアへ旅行したりしていたロバート・プラントは、東洋思想にも興味があるようですね。

 

 

 

 

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