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グランドシマウマ グランドシマウマは現存する3種のシマウマの中で最も一般的な種類。 グレビーシマウマという縞が細いシマウマを探していたが、発見できなかった。 シマウマはウマ科の仲間だが、どちらかというとロバに近い種類といわれている。 サバンナや疎林帯に群れですんでいる。 |
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セグロジャッカル 東アフリカでは3種類のジャッカル類がいる。 最も一般的な種類がセグロジャッカル。 キンイロジャッカルはあまり見れないと聞いていたがセレンゲティではよく見かけた。 ヨコスジジャッカルは夜行性で・・・ |
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コークハーテビースト ハーテビーストの仲間も東アフリカにはたくさんの亜種がある。 その中でも最も一般的なのがコークハーテビースト。 南ケニアから北タンザニアのサバンナに棲んでいる。 主に朝夕採食し、日中は木蔭などで休んでいる。 コモンウオーターバック コモンウオーターバックは森林にすんでいて、とても見ることが少ないと聞かされていた。 しかし、初めてのアフリカの初めて見たレイヨウ類がコモンウオーターバック。 それ以来、目を凝らして探すが、出会っても樹木で写真にならない。 そして最後に見たレイヨウ類がメスのコモンウオーターバック。 |
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イボイノシシ イボイノシシも東アフリカでは最も一般的なイノシシの仲間。 立派な牙を持っている割には植物性の食べ物を食べる。 アフリカではどちらかというと喰われる方か?・・・ 何度かの猛獣の狩りを見たが半分がイボイノシシ。 |
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シュモクドリ ペリカン目シュモクドリ科 全長50〜60cmで、全体が濃褐色。 太く長い冠羽が、横から見るとクチバシと対になって、 鐘を叩く撞木のようになっているのが名前の由来。 アフリカの固有種で、サハラ以南に広く分布する。 |
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クロガオハイイロエボシドリ エボシドリ目エボシドリ科 全長48〜51cmで、長い灰色の冠羽と尾羽が特徴。 顔が名の通り皮膚が裸出していて黒い。 後頭から胸にかけては白く、腹は灰褐色。 東アフリカの疎林帯に生息し、アカシアの実などを食べる。 |
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クロヒゲケラ キツツキ目キツツキ科 全長23〜25cmで、東アフリカのキツツキ類21種中最大。 赤い頭頂から喉にかけて白黒の縞になっている。 黒い過眼腺と顎線があり、額は黒く細かい白斑がある。 東アフリカのほぼ全土に分布する。 コシジロハゲワシ タカ目タカ科 全長81〜90cmで、東アフリカで最も一般的なハゲワシ。 全体が濃褐色で、顔、風切が黒い。 クチバシも黒く虹彩は茶色。 屍肉漁りが専門で、東アフリカに広く分布する。 |
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アフリカジュズカケバトほか ハト目ハト科 東アフリカには3種のハトがいる。 アフリカジュズカケバトは羽色が淡く、アイリングが灰色、虹彩が黒い。 アカメジュズカケバトは羽色は濃く、アイリングが赤色、虹彩も赤い。 アフリカシラコバトははね入は淡く、アイリングが赤く、虹彩は金色。 ヒメハチクイ ブッポウソウ目ハチクイ科 全長15〜16cmで東アフリカ最小のハチクイ。 頭上から背は緑色で、喉は黄色、成鳥はその下に濃い茶色の横帯がある。 過眼腺は黒く、虹彩は赤い。 低灌木の下枝などにとまり、飛び立ってハチを捕える。 セネガルショウビン ブッポソウ目カワセミ科 全長20〜22cmで、頭上は灰色、後頭から背にかけて青い。 雨覆と次列風切が黒く、背、初列風切、尾は光沢のある青。 原は白く、上クチバシは赤く、下クチバシと足は黒い。 タンザニア以南の開けた土地に生息する。 |
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![]() セロネラ空港にて |
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セロネラ空港にて いよいよセレンゲティともお別れである。 帰路はセロネラからアルーシャまで軽飛行機で一っ跳び。 約300kmを約1時間のフラット。 パイロットを含めて15人乗りの軽飛行機も意外に快適・・・ |
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軽飛行機にて 帰路の飛行機は今まで乗った飛行機の中では一番小さな飛行機。 荷物も15sまでの制限付き。 さどや大揺れで決死の飛行かと思いきや、 座席はやや窮屈なものの、意外と快適であった。 |
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アルーシャ点描 帰りの飛行機は今日の深夜発、それまではアルーシャの市内でショッピング。 その合間を縫って、近くを散歩。 町は活気に満ちていて、往来も激しい。 まちかどではバスを待つ人々が・・・ |
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観光センターにて アルーシャでは最大の観光センターに行く。 観光センターは本来はみやげもののショッピングセンターなのだが、 外には現地人の生活やその昔の営みや動物たちの様子が彫刻で飾られている。 また、店内では美術館かと思うぐらいのデラックスさ・・・ |
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