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カリブ1 セレンゲティ公園の中の唯一の施設?カリブ。 広いセレンゲティの中のオアシスになっている。 サフアリーの途中の休憩場所になっているが、 施設内には展示施設もあり、チョットした穴場・・・ 美人に囲まれ、ランチタイム! |
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カリブ2 園内のあちらこちらに鉄製の動物の作品が並ぶ。 猛獣から爬虫類、鳥類まで・・・ アフリカらしく、素朴でよくできている。 実物もさることながら迫力満点。 |
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カリブ3 オブジェの次は写真パネルの展示。 セレンゲティで見られる動物をパネルで紹介。 チョットしたリトル博物館。 |
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カリブ4 カリブは岩山の山懐にあり、キャンプ&レスト施設。 展示施設はその自然を利用して、山小屋風になっている。 施設内にはイワハイラックスなども顔をのぞかせる。 展示内容の解説はすべて英語、勉強しておくのだったなァ。 |
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カリブ5 この施設はどうやら密猟を取り締まるためにやってきた人たちが作った。 最後のコーナーは密猟コーナー。 針金や棍棒を使って実演・・・!? 広いセレンゲティではなかなか密猟が絶えない。 |
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ハイラックス1 イワダヌキ目ハイラックス科 外見上はどう見てもモルモットの仲間しか見えない。 分類上は長鼻目、ゾウに近縁といわれている。 和名は苦し紛れのイワダヌキとついているが、もちろん、タヌキとも違う。 草木のある岩山や崖にすんでいる。 |
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ハイラックス2 ロッジの周りでは危険が少ないため、日中でもよく見かける。 ここではハイラックスがシンボル的存在であちらこちらで出没する。 主に草、木の葉、果実などを食べている。 天敵はヒョウ以下の肉食獣、猛禽類や蛇など。 |
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イボイノシシ1 イボイノシシは一見してイボイノシシと分かる体形をしている。 名前の由来のイボは目の後ろ下に一対、頬に一対ある。 また、立派な牙は上下2対あり、鋭く尖っている。 しかし、地面を掘るのには牙を使わないといいます。 |
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イボイノシシ2 イボイノシシは昼行性で、草の葉、根、果実などを常食としている。 時には腐肉や小動物も食べるという。 逃げる時には尾をアンテナのように立てて逃げる。 群れは母系集団で、このほかオスの群れや単独雄などがいる。 |
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セプチハイエナ 東アフリカの動物は水浴びや泥浴びが好きである。 プチハイエナも泥浴びが大好き。 近くの茂みから現れたハイエナは水たまりに入り、 泥浴びと思ったら、そのまま眠ってしまった・・ |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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