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マサイキリン1 東アフリカではキリンといえばマサイキリン。 ガラスを落として割ったようなきれいな文様が特徴。 この文様が一頭ごとに違うというから素晴らしい。 マサイキリンの個体識別はこの文様でわかる・・・ |
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マサイキリン2 このマサイキリンの口、口腔、舌はどうなっているのだろうか。 刺のあるアカシヤが主食で、躊躇なく食べる。 爪楊枝のような刺が舌や口中に刺さらないことが不思議である。 その上、舌も長く高いところの枝をベロッと食べる。 |
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ライオン1 ライオンはネコ科で唯一群れをつくる動物。 その群れは「プライド」と呼ばれ、縄張りを持って生活している。 生れたオスの子どもは二才半〜三才になると「プライド」を追い出される。 群れを離れたオスは放浪ライオンとなって、放浪生活を始める・・・ ※車を走らせていると珍しく、発信器をつけたメスライオンと出くわした。 |
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ライオン2 子育て中のメスライオン。 水辺の近くのいつものところで獲物を待ち伏せ? 上をサファリ―カーが走る道路の高架下。 待つともなく、休むともなく・・・ |
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インパラ インパラはオスだけに大きな立派な角がある。 1頭のオスが縄張りを持ち、数頭から多い時は40頭を超すメスを支配する。 あぶれ雄は周辺に群れをつくって、チャンスを狙う。 若雄はその日のためにオス同士のけんかのけいこ・・・ |
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グランドシマウマ グランドシマウマの縞模様は人間の指紋同様、一頭一頭異なる。 母子のシマウマの縞はよく似ているが微妙な違いがある。 サバンナに群れで住んでいるが他の群れと重複することも。 遠まきにはバッファローの群れが・・・ |
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デックデックほか これがウシ科と思われる優美なアンテロープ。 森の妖精のように疎林帯の木蔭に潜む。 小型で臆病な動物なので、あまり見れないと思いきや・・・ サバンナの疎林帯でよく見かけられた。 |
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鳥たち1 これらの鳥たちは日本の種類とほぼ同じ共通種。 足が黄色いキアシシギはわき目もふらず、食事中。 ハマシギは群れから少し離れて・・・ セイタカシギもせわしなく餌探し。 |
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鳥たち2 鳥たち2ではアフリカの固有種を紹介。 アフリカトキコウはコウノトリ科の鳥で名の通りアフリカ産。 ホロホロ鳥は木に飛ぼうとしたところをナイスキャッチ。 動物の背中のウシツツキはよく見るが・・・ |
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サファリ―カー セレンゲティは広い、ほぼ一都三県を合わせた広さ。 ご覧の通り無線機を搭載したサファリ―カーで突っ走る。 ガイド同士でやり取りして、ネコ科の動物の居場所はわかる。 大物狙いなので、種類を見た人には・・・ |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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