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オウム目インコ科 準絶滅危惧種
全長15cmほどの小型のインコ。
雌雄同色で、全体がオレンジ色と緑色に分かれている。
頭部から頸、胸にかけてオレンジ色で、
腹や背側は緑色をしている。
太くて鉤状の曲がったクチバシはよく目立つ。
目の周りにある白いリングと赤いクチバシが特徴。
タンザニア、ザンビア、モザンビークなど南部アフリカに生息する。
つがいの仲が良く、英語では「ラブバード」と呼ばれていて、
つがいは片方が死ぬまで続く。
採餌は地上で行い、主にイネ科の種子をはじめ、
草木の種子や芽、果実などを食べる。
かつては観賞用として乱獲され、
最近では開発による生息地の減少などにより数を減らしている。
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