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サンショクウミワシ タカ科
全長６５ｃｍ〜７６ｃｍ
体の上部3分の1が純白で、肩・腹が茶色、
背と翼が黒という羽色なのでよくわかる。
クチバシのろう膜と足は黄色で、くちばしの先端は黒い。
若鳥は喉から腹は白地に濃茶の斑、
背は濃茶地に白斑で、別種と思われるぐらい違う。
魚が常食だが、フラミンゴなども襲う。
木の梢に単独またはつがいで止まっているのを見かける。
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サンショクウミワイ
日本のミサゴ同様、魚食のワシ。
白、茶、黒の三色で特に純白の白が美しい。
淡水の水辺の梢に単独か、つがいで止まっている。
この鳥もよく見かける割にはシャッターチャンスがなかったとり・・・
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サンショクウミワシ２
今回の収穫はサンショクウミワシの若鳥を発見。
親鳥とは似ても似つかぬ色合いをしている。
喉から腹は白地に濃茶色の斑、
背は濃茶色に寺路地の斑と全く親と正反対の色合いをしている。
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