カモ目カモ科 全長76cm〜100cmで、東アフリカのカンカモ類中最大。 翼角に距(けずめ)があるのが名の由来。。 顔、胸、腹は白く、後頭、頸、翼は黒褐色から濃緑色で金属光沢がある。 赤いクチバシの先端は肌色。 上クチバシの付け根上に赤い肉コブがあり、足も赤い。 単独またはつがいでいることが多いが、群れで移動することもある。 草の葉、実、水草などを食べ、時には畑を荒らして嫌われている。 魚も食べることが報告されている。 |
|||||||||
|
|||||||||
ツメバガン 東アフリカのガンカモ類の中では最大。 翼角にけづめがあるので「ツメバガン」の名が付いた。 上クチバシの付け根上に赤い肉コブがある。 クチバシは赤く先端は白っぽい。 |
|||||||||
|
|||||||||
|
私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
ご意見、ご感想はこちらまで |