| その後…… |
平和を取り戻した後のラグナのお話 |
1999.03.?? |
| はじめの一歩 |
『その後……』の続き |
1999.03.21 |
| 冷静な瞳 |
キロスのある1日 |
1999.03.29 |
| 牧場 |
気楽に気楽な、チョコボでっす |
1999.04.17 |
| 永遠を |
お話じゃなくって、“散文”今回は、ラグナですっ |
1999.06.01 |
| キズアト |
「スコール君を御見舞いするラグナ」の前についてたはずだけど……
これだけです(^^;;;) |
1999.06.07 |
| 類似 |
“散文”今回はエルですっ |
1999.06.17 |
| 声 |
美桜さんに貰ったイラストをイメージした話
題材は“スコール&ラグナ”話の雰囲気が…………なのです |
1999.07.06 |
| 捜し物 |
気楽にどうぞっ カードのお話、かなぁ? |
1999.07.22 |
| 駆け引き |
「ちゃんと大統領やってるラグナと偉いスコール」
ちょっと踏み外した政治(外交)ですね、これ(--;;) |
1999.07.27 |
| ある夏の日 |
「ラグナとボケ」のようです
内容は前半はとにかく暑いです! ま………夏ですし(^^) |
1999.08.03 |
| 休日 |
とある休日の様子 ショートショートです |
1999.08.25 |
| 捕獲 |
モンスターを捕まえる、という、とっても気楽なお話(^^) |
1999.11.09 |
優しい記念日
アーヴァインサイド セルフィサイド |
「セルフィからアーヴァインへの誕生日プレゼントが…………」だったはずなんだけどぉ〜、やっぱり微妙にずれているのだった………
アーヴァイン誕生日記念ですっ |
1999.11.24 |
| 小さな出来事 |
買い物に出かけた先で………… |
1999.12.07 |
| 雪灯り |
雪の降る夜の出来事 |
2000.02.14 |
| 独り言 |
エルオーネの呟きと想い、そして…… |
2000.03.28 |
| 大掃除 |
捜し物の数日後、大掃除の最中に…… |
2000.04.25 |
| 勝負 |
捜し物と大掃除の間の話(^_^;(っていうより、捜し物の直後?) |
2000.05.09 |
| 友人 |
「ムンバ、ラグナ、キロス、ウォードの話」
………にはなってると思うの……たぶん(^_^; |
2000.06.06 |
| 晴れ間 |
梅雨の季節(現状)の話……(((((^_^;;;童話風を目指してみたり…… |
2000.06.20 |
| 夏の記憶 |
初秋の頃、部屋の片隅で花火を見つけた、と |
2000.10.10 |
| よくある出来事 |
別名、エルオーネのある一日かな? |
2000.10.24 |
| 冬支度 |
模様替えとか……必需品の入れ替え……とか |
2000.11.07 |
| 同調 |
現実の中の夢、夢の中の現実 |
2000.12.26 |
| 手持ちぶたさな日 |
要は「することないなーー」「そのとーりですねー」っていう会話ですわ(^◇^;) |
2001.03.20 |
| 花冷えの頃 |
話的には半ば散文ぽかったりぃ〜(^◇^;)たぶんシリアス |
2001.04.10 |
| 式典 |
主役は……たぶんスコール……かなぁ?どこか違う気も……………シリアスです |
2001.05.22 |
| 訓練 |
……簡単言うと、遊ばれてるスコールの話 |
2001.06.05 |
| 消夏 |
涼しい風の吹く夏の夜の光景 |
2001.07.24 |
| 夏の予定 |
この話の後↑の消夏につづくのではなかろうかと(^^ゞ |
2001.08.07 |
| 隠れ家 |
不意の勝負、無言で取り交わされる「無かったことに」という約束 |
2001.09.25 |
| 花の香り |
ラグナの思考の散文です |
2001.12.04 |
| 進路 |
希望と抵抗と兼ね合いの中でスコールが決めた行き先は… |
2002.03.26 |
| 訪問 |
ある日のエスタの出来事 |
2002.05.21 |
| 機械兵 |
機械と人との差……なのかもしれない |
2002.09.03 |
| 夢朧 |
幸せを感じながら、見る夢 散文です |
2002.09.17 |
| 疑問 |
届いた荷物の中、とある本を見て疑問を感じたから…… |
2003.05.06 |
| トラブル |
これも多分平和な証 |
2003.06.24 |
| 書類 |
きっと至極簡単な事 |
2003.10.14 |
| 春浅く |
何気ない言葉と光景に思い出した事 |
2004.03.09 |
| 道行き |
彼等の進む先、彼の進む先 |
2004.12.14 |
| 古い冊子 |
大掃除のすえ見つけた懐かしいもの |
2005.05.10 |
| そんな日々 |
信頼と親しさ |
2006.05.23 |
| 転機 |
初めて体感した事、初めて抱いた興味 |
2006.06.20 |
| 相変わらず |
訪れた変化に祝福と、困惑を〜そして変わらない日常?〜 |
2006.06.27 |
| 意想 |
エスタという国の事、抱いた印象 |
2006.07.04 |
| もしも……… |
良くある疑問、何気ない日常 |
2006.07.11 |
| うわさ話の真実 |
戦いも済んで、余裕が出てきた頃の事 |
2006.07.25 |
| 遊技 |
面白そうなモノが出来たから……… |
2006.08.08 |
| 感覚 |
直感、あるいは無意識の積み重ねで感じとれること |
2006.08.29 |
| アンケート―ラグナの場合― |
よくある質問〜あなたの趣味は何ですか?〜 |
2006.09.05 |
| アンケート―スコールの場合― |
↑と微妙に連動した話、良くある(?)アンケートの話 |
2006.09.12 |
| 空言 |
都合の良いように、ねつ造された噂話 |
2006.10.03 |
| 観測 |
油断ならない相手、信頼を与えることは出来ない |
2006.10.10 |
| 料理と器用さと性格と |
興味を覚えて作ったみたものの……… |
2006.10.31 |
| 職人技 |
たのまれモノを持ち込んで |
2006.11.14 |
| 必要な事? |
これは“今”必要な事なのか? |
2006.11.28 |
| これくしょん? |
必要に応じて購入していたはずのもの………その結果 |
2006.12.12 |
| 避難場所 |
空間と時間、まれに必要になるモノ |
2006.12.19 |
| 祈りと共に |
街を彩る華やかな飾りの意味 |
2007.01.09 |
| 職務 |
なれない仕事にストレスが溜まって……… |
2007.01.16 |
| 日常的な雑事 |
それは果たして工作だったのか………偶然だったのか |
2007.01.23 |
| 書斎での一コマ |
業を煮やして行動に出る |
2007.02.06 |
| チョコボパークへようこそ |
新しい娯楽をどうぞ |
2007.02.13 |
| 成り行き |
何故書斎を整理したのか |
2007.02.27 |
| 工房 |
ふらっと立ち寄ったその場所で |
2007.03.13 |
| 視線 |
時折感じる不思議な視線 |
2007.04.03 |
| 自彊 |
密やかな誓い |
2007.04.10 |
| 好み |
“味覚”なんてのは人それぞれ |
2007.04.24 |
| 期待 |
向けられる視線、“当然”という意志 |
2007.05.01 |
| 一睡り |
心地よい春の午後 |
2007.05.22 |
| エスタの事情〜勤務〜 |
エスタの特殊な事情―ラグナが家に居る理由― |
2007.06.26 |
| 近似 |
それはわざとなのか、無意識なのか……… |
2007.07.10 |
| 片づけの後で |
『書斎での一コマ』からしばらくたった頃の話 |
2007.07.17 |
| 変化 |
一つ一つあげてみる |
2007.07.24 |
| 子供の時の夢 |
たわいもない夢が、考えても見なかった方法で……… |
2007.08.14 |
| 必要不可欠? |
どれも必要な準備、だと思う |
2007.08.28 |
| 基本の違い |
組織が違う、認識が違う、前提となるモノが違うということ |
2007.09.04 |
| 世界情勢 |
まだいろいろと落ち着かなかった頃の事 |
2007.09.18 |
| 人的トラブル |
知りもしない奴が余計な口をはさむんじゃないって事………かも? |
2007.09.25 |
| 未来〜SeeD〜 |
過去と未来、重なり在ってしまった時間の為……… |
2007.10.09 |
| スタイル |
それぞれのやり方がある |
2007.11.27 |
| 遠い記憶 |
散文―――何気ない日常を思う |
2007.12.04 |
| 新製品 |
確かに新しい商品は必要だと思うんだが……… |
2007.12.11 |
| 雑事の消化 |
いろいろやらないといけないことが溜まったときの事 |
2007.12.25 |
| 毎年恒例の出来事 |
同じ仕事が回ってきて、また同じ事を言って……… |
2008.01.15 |
| 夜の色 |
イメージと真実と |
2008.01.22 |
| 1本の記事 |
紛れ込んできた1本の記事 |
2008.02.19 |
| 相容れない存在 |
その行動は理解が出来ない |
2008.03.25 |
| その行方 |
全部引き受けたら身が持たないって事 |
2008.04.01 |
| 先送りの品々 |
開かずの間(?)で発掘された物 |
2008.04.08 |
| エスタの暮らし |
エルオーネの視点で |
2008.04.15 |
| 秘めた心 |
返ることのない答えは、一生知ることが出来ない |
2008.04.22 |
| 法則 |
在る一定の法則に気付いてしまえば……… |
2008.07.29 |
| 基本的な事 |
戦闘の基本その1 |
2008.08.26 |
| 感傷 |
前触れもなく襲われる |
2008.09.02 |
| 訓練の基本 |
戦闘の基本その2 |
2008.09.09 |
| 冬支度 |
まずは始めに用意するもの |
2008.10.28 |
| 武器の基本 |
戦闘の基本その3 |
2008.12.02 |
| 予測外のこと |
普通あるはずのない出来事 |
2008.12.23 |
| 基礎知識 |
“エスタ”に対する予備知識の確保が必要だ |
2009.01.20 |
| 模擬戦の基本 |
戦闘の基本その4 |
2009.09.01 |
| 息抜き |
そっと息を潜めて小休止 |
2009.10.13 |
| 経営の初歩 |
正しいお金の稼ぎ方 |
2009.10.27 |
| 料金設定の基本 |
依頼を受ける上での基本的事項 |
2009.11.03 |
| 歌 |
遠すぎる程に昔の記憶 |
2009.11.17 |
| 注意 |
他愛ないことだけれど要注意な出来事 |
2009.12.15 |
| 飲酒 |
つきあいの結果〜まれにある日常〜 |
2009.12.22 |
| 将来 |
これから先のこと〜エルオーネの場合〜 |
2010.01.12 |
| 将来2 |
まだ決まらない未来〜スコールの場合〜 |
2010.01.19 |
| 性質 |
ささやかな疑問〜エスタの産業 |
2010.02.16 |
| 現実の隙間 |
ほんの僅か、一瞬のこと |
2010.03.02 |
| 将来3 |
ずっと以前の事〜ラグナの想い〜 |
2010.03.09 |
| 現在の事情 |
絡まり合う思惑 |
2010.03.16 |
| 図書室 |
ぼんやりと過ごす一日 |
2010.08.03 |
| ささやかな疑問―――食事について――― |
返ってきたのは深刻な答え |
2010.08.10 |
| おとぎ話 |
中と外との温度差 |
2010.08.24 |
| ループ |
思い立ってはみたものの……… |
2010.09.07 |
| 職業適性 |
こんなスキルの使われ方 |
2010.09.28 |
| サイン |
延々と続く地味な作業 |
2010.10.05 |
| 補足知識 |
知ってても良いかもしれないけれど、別に知らなくてもいいんじゃないかっていう事 |
2010.10.19 |
| 日常〜任務〜 |
良くある出来事、良くある行動 |
2010.12.07 |
| 冬の出来事 |
何気ない光景 |
2011.01.18 |
| 語られない意味 |
何気ない話の中の……… |
2011.01.25 |
| アクシデント |
滅多に起こらない出来事 |
2011.02.01 |
| ゲート |
思いこみと現実と |
2011.02.22 |
| 魔女の騎士 |
忘却された記憶 |
2011.03.08 |
| 質問 |
いつもなら届けられることの無い郵便物 |
2011.03.28 |
| 無回答 |
幾つも届く通信文の一つ |
2011.04.19 |
| 捜し物 |
日常良くあること |
2011.05.03 |
| 侵入 |
本当ならばあっては不味い出来事 |
2011.05.10 |
| これからの望み |
何気ない言葉、何気ない時間 |
2011.07.26 |
| 困惑 |
予想外の出来事、予想外の言葉 |
2011.08.02 |
| 存在意義 |
葛藤そしてジレンマ |
2011.08.30 |
| 記憶範囲 |
誰でも経験する曖昧さ |
2011.09.13 |
| 繰り返し |
何度も何度も飽きるほど続けられた毎日 |
2011.10.25 |
| 初冬 |
季節の変化、環境の変化 |
2011.11.15 |
| 休暇 |
何にもない日 |
2011.11.29 |
| 探索 |
たまたま見つけたもの |
2012.01.10 |
| 有効利用 |
限りあるものは有効的に |
2012.01.24 |
| パズル |
余った時間のつぶし方? |
2012.01.31 |
| 火種 |
その危険に気がついていない |
2012.02.14 |
| 擦れ違い |
認識の相違 |
2012.02.28 |
| 火種2 |
聞こえてくる足音 |
2012.03.13 |
| 火種3 |
事前に確認すべき事 |
2012.03.20 |
| 火種4 |
進められている準備 |
2012.04.03 |
| 火種5 |
遠回しに行われる確認 |
2012.04.17 |
| 火種6 |
進んでしまえば、後戻りは出来ない |
2012.04.24 |
| 火種7 |
進行していく計画 |
2012.05.08 |
| 火種8 |
巧妙に隠されたモノと認識されたモノ |
2012.05.22 |
| 火種9 |
次第に表面化する事態 |
2012.05.29 |
| 火種10 |
学ばなかった“常識” |
2012.08.07 |
| 火種11 |
頼られてももう遅い |
2012.08.28 |
| 火種12 |
理解していなかったこと |
2012.09.11 |
| 火種13 |
眼に見えて動き出す |
2012.09.25 |
| 火種14 |
取り残される事にまだ気がつかない |
2012.10.02 |
| ささやかな交流 |
ある黄昏時の話 |
2012.12.04 |
| 適正 |
出来る事出来ない事 |
2013.01.29 |
| シミュレート |
知らず蓄積されるもの |
2013.02.12 |
| 必要な事 |
遠く昔の思い出 |
2013.04.02 |
| 可能性 |
思わなかった答え |
2013.05.21 |
| 気晴らし |
不意に感じる異質 |
2013.06.11 |
| 置き土産 |
忘れた頃の……… |
2013.08.27 |
| 魔法 |
それが意味するもの |
2013.09.10 |
| 技術力 |
仮定と結果 |
2013.09.24 |
| 小さな後悔 |
積み重ねられる日々 |
2013.10.08 |
| 行われたことの意味 |
当然だと思って行われてきたこと |
2013.11.12 |
| 跡 |
残されて居たものの結果 |
2013.12.16 |
| 役目 |
決められた役割 |
2014.01.13 |
| 目に見えた変化 |
何かがきっかけに変わっていく |
2014.01.27 |
| 料理 |
取り戻したいもの |
2014.02.10 |
| 散乱 |
偶然からの当然 |
2014.02.24 |
| 花束 |
目の前にして |
2014.03.10 |
| 繁殖 |
ある意味合理的な方法 |
2014.03.31 |
| 破滅の足音 |
冷ややかに捧げられる視線 |
2014.06.09 |
| 物語 |
変わる事の無い物語 |
2014.06.30 |
| 遠い思い出 |
次第に遠くなる時間 |
2014.07.14 |
| 危険 |
夏の盛りの出来事 |
2014.08.04 |
| 飽和 |
いっぱいいっぱい |
2014.08.25 |
| 非ヒーロー |
ずっと昔憧れと共に思って居た |
2014.09.29 |
| 息抜きと人助け |
ちょうど良い話が舞い込んだ |
2014.10.20 |
| 温度 |
とある日の出来事 |
2015.01.19 |
| 仕事 |
それを始めたきっかけ |
2015.02.02 |
| 食事 |
口に運ぶ物足りなさ |
2015.03.02 |
| 過去と未来 |
未来の事を思う、考える |
2015.03.16 |
| 歳月 |
重ねた時間があるからこその思い |
2015.03.30 |
| 責任 |
彼女達は気が付かない |
2015.04.13 |
| 真実と事実 |
同じでは無いもの |
2015.05.18 |
| もしもの結果 |
考えて考えた末に……… |
2015.06.08 |
| 縁 |
意図していたわけでは無く |
2015.07.20 |
| 執念 |
確かめたいとそう思った |
2015.08.10 |
| 違い |
大人になって気が付いた事 |
2015.10.12 |
| らせん |
先にある過去 |
2015.10.26 |
| 希望と後悔と |
ずっと目をつぶっていた事 |
2016.01.25 |
| 仕事と役割 |
与えられた立場と思惑 |
2016.02.15 |
| 討伐 |
解っていても行う事 |
2016.03.07 |
| 勘違い |
扱いに困る思い込み |
2016.03.28 |
| 原因 |
滅びへと向かう一歩 |
2016.05.09 |
| 常識の差 |
箱庭と外の世界 |
2016.05.30 |
| 交渉 |
後始末にあたって判明した事 |
2016.06.27 |
| 産業 |
必要から生まれたモノ |
2016.09.05 |
| わかりきった真実 |
知らなければソレをなすことが出来ない |
2016.11.14 |
| 分岐点 |
避けられたかもしれない今 |
2017.02.06 |
| 旅の宿 |
長く続く、彼等との交流 |
2017.03.13 |
| 決別 |
知ったら元には戻れない |
2017.04.24 |
| 記憶と夢 |
長年の間に染みこんでいたもの |
2018.01.03 |